●自分に苦労すると、やっぱり、人のいたわりが違います。
─ 久保田 万太郎 ─
(『短夜』)
【ホーライの蛇足】
こういう謙虚な考え方って、古い、と思われがちだが、「真実」に古いも新しいもない。
自分で苦労を感じないと、傲慢になる。
他人の苦しみを感じなくなる。
自分を一生懸命生きると苦労を感じる。
それは、誰もが感じているんだよ。
だから、人をいつくしむんだよね。
2014年11月24日
2014年10月09日
いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。
●いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。
親が子を、子が親を、兄が弟を、友が友を、隣人が隣人を。
─ マザー・テレサ ─
(カトリック修道女)
【ホーライの蛇足】
厳しい言葉だけど、マザー・テレサから見たら、そういう世界に見えたのだろう。
幸いなことに僕の身近にはこういうことは見られない。
でも、世界を見渡せば、「見捨てる」だけでなく「殺戮」すらある。
隣人が隣人を殺し合っている。
その原因は複雑だ。
宗教のためかもしれないし、祖国の独立のためかもしれない。
貧困のためかもしれないし、利益のためかもしれない。
でも、たとえ、どんな理由があるにせよ、殺し合いで問題が解決するとは僕には思えない。
僕たちは「人類」と一種類の生物なのだ。
その人類のひとりひとりに聞いたら、戦争は憎むべきものと答えるだろう。
しかし、「組織」「政治」の世界の中では戦争は「聖戦」となってしまっているのかもしれない。
僕には手におえない、大きな問題だ。
愛し合うべき隣人が隣人を見捨てている。
マザー・テレサの言葉は正しい。
親が子を、子が親を、兄が弟を、友が友を、隣人が隣人を。
─ マザー・テレサ ─
(カトリック修道女)
【ホーライの蛇足】
厳しい言葉だけど、マザー・テレサから見たら、そういう世界に見えたのだろう。
幸いなことに僕の身近にはこういうことは見られない。
でも、世界を見渡せば、「見捨てる」だけでなく「殺戮」すらある。
隣人が隣人を殺し合っている。
その原因は複雑だ。
宗教のためかもしれないし、祖国の独立のためかもしれない。
貧困のためかもしれないし、利益のためかもしれない。
でも、たとえ、どんな理由があるにせよ、殺し合いで問題が解決するとは僕には思えない。
僕たちは「人類」と一種類の生物なのだ。
その人類のひとりひとりに聞いたら、戦争は憎むべきものと答えるだろう。
しかし、「組織」「政治」の世界の中では戦争は「聖戦」となってしまっているのかもしれない。
僕には手におえない、大きな問題だ。
愛し合うべき隣人が隣人を見捨てている。
マザー・テレサの言葉は正しい。
2014年09月11日
人間は天使でもなければ、獣でもない。
●人間は天使でもなければ、獣でもない。
しかし不幸なことに、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する。
(ブレーズ・パスカル フランスの数学者・哲学者)
【ホーライの蛇足】
矛盾を抱え込みながら生きるのが人間だよね。
ところで、人間は「獣」のように行動しようと欲しながら、「天使」のように行動することもあるのだろうか?
第二次大戦中のある熱帯の島で日本兵が道に迷って、ジャングルの中をひとりで彷徨っていた。
すると、ある所で、ばったりと敵兵(こちらもひとりで道に迷っていたらしい))と出会ってしまった。
あわてふためいた日本兵はつい「ボーイスカウト」の挨拶をしてしまった。
すると、敵兵も同じ「ボーイスカウト」の挨拶をして、そして二人は何事もなく、別れていった、というエピソードを聴いたことがある。
国家は戦争をしたがるけれど、国民は反対したいんだよね。いつの時代にあってもさ。
国家って、なんだろう?
しかし不幸なことに、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する。
(ブレーズ・パスカル フランスの数学者・哲学者)
【ホーライの蛇足】
矛盾を抱え込みながら生きるのが人間だよね。
ところで、人間は「獣」のように行動しようと欲しながら、「天使」のように行動することもあるのだろうか?
第二次大戦中のある熱帯の島で日本兵が道に迷って、ジャングルの中をひとりで彷徨っていた。
すると、ある所で、ばったりと敵兵(こちらもひとりで道に迷っていたらしい))と出会ってしまった。
あわてふためいた日本兵はつい「ボーイスカウト」の挨拶をしてしまった。
すると、敵兵も同じ「ボーイスカウト」の挨拶をして、そして二人は何事もなく、別れていった、というエピソードを聴いたことがある。
国家は戦争をしたがるけれど、国民は反対したいんだよね。いつの時代にあってもさ。
国家って、なんだろう?
2014年07月23日
人間は、自然によって生かされてきた。
●人間は、自然によって生かされてきた。
古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。
このことは、少しも誤っていないのである。
─ 司馬 遼太郎 ─
(『21世紀に生きる君たちへ』)
【ホーライの蛇足】
人類は自然の一部だ。
でも、最近の人類は誤解をしている。
「異常気象」等と言っているが、自然にとっては異常でもなんでもない。
人類にとって「異常」なだけだ。
地球がちょっと身震いしただけで、僕らは絶滅の危機に瀕する。
気温がちょっと上昇しただけで、僕らはあえぐ。
「地球に優しい」等と言っているが、それは「人類が生き残るために必須です」ということであって、地球にはどうでもいい話なのだ。
45億年の地球の歴史の中で、これだけ我が物顔をした生物がいただろうか?
人類の歴史など、恐竜の歴史に比べれば「昼寝」に等しい。
それなのに傲慢になった人類は身内同士で殺し合っている。
地球が心配する前に人類は自滅するだろうさ。
古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。
このことは、少しも誤っていないのである。
─ 司馬 遼太郎 ─
(『21世紀に生きる君たちへ』)
【ホーライの蛇足】
人類は自然の一部だ。
でも、最近の人類は誤解をしている。
「異常気象」等と言っているが、自然にとっては異常でもなんでもない。
人類にとって「異常」なだけだ。
地球がちょっと身震いしただけで、僕らは絶滅の危機に瀕する。
気温がちょっと上昇しただけで、僕らはあえぐ。
「地球に優しい」等と言っているが、それは「人類が生き残るために必須です」ということであって、地球にはどうでもいい話なのだ。
45億年の地球の歴史の中で、これだけ我が物顔をした生物がいただろうか?
人類の歴史など、恐竜の歴史に比べれば「昼寝」に等しい。
それなのに傲慢になった人類は身内同士で殺し合っている。
地球が心配する前に人類は自滅するだろうさ。
ラベル:司馬 遼太郎
2014年07月08日
道徳の与える損害は完全なる良心の麻痺である。
道徳の与えたる恩恵は時間と労力との節約である。
道徳の与える損害は完全なる良心の麻痺である。
─ 芥川 龍之介 ─
(『侏儒の言葉』)
【ホーライの蛇足】
ひゃ〜、全く何を言っているのか分からないや。
道徳等と言うものが学校の授業にあるというにもおかしな話で。
小学生や中学生の頃、道徳に正解ってあるの? とよく思ったものでした。
今でも思うよ。
50人いたら50人分の答えがあるのが道徳だって。
でも、これだけは言えるな。
道徳とか良心というのは大人になるほど、失われていくものだと。
特に科学の世界では。
道徳の与える損害は完全なる良心の麻痺である。
─ 芥川 龍之介 ─
(『侏儒の言葉』)
【ホーライの蛇足】
ひゃ〜、全く何を言っているのか分からないや。
道徳等と言うものが学校の授業にあるというにもおかしな話で。
小学生や中学生の頃、道徳に正解ってあるの? とよく思ったものでした。
今でも思うよ。
50人いたら50人分の答えがあるのが道徳だって。
でも、これだけは言えるな。
道徳とか良心というのは大人になるほど、失われていくものだと。
特に科学の世界では。
2014年06月25日
胸にでっかい誇りを掲げていこう 「まだ上に行けるぞ!」そう信じてるよ
●胸にでっかい誇りを掲げていこう 「まだ上に行けるぞ!」そう信じてるよ
高い壁だろうとも どんな相手であっても 飛び越え勝利の笑みを君と
(ウカスカジー「勝利の笑みを 君と」より)
【ホーライの蛇足】
自尊心は大事。
自分を大切にしよう。
自分の誇りを大切にして、その誇りを唯一の救いとして、人生を生きる。
誰も、あなたの誇りを潰すことはできない。自分で潰されたと思わない限り。
誇りを胸に秘めて、仕事をするのって、なんかさ、かっこいいよね。
高い壁だろうとも どんな相手であっても 飛び越え勝利の笑みを君と
(ウカスカジー「勝利の笑みを 君と」より)
【ホーライの蛇足】
自尊心は大事。
自分を大切にしよう。
自分の誇りを大切にして、その誇りを唯一の救いとして、人生を生きる。
誰も、あなたの誇りを潰すことはできない。自分で潰されたと思わない限り。
誇りを胸に秘めて、仕事をするのって、なんかさ、かっこいいよね。
私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。
●私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。
自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。
それが必要ではないか。
─ 五木 寛之 ─
(『生きるヒント』)
【ホーライの蛇足】
日本人は自分を誉めるのが下手だ。
卑下する必要なんてない。
しっかりやったことはやったこと。
それをきちんと自分で認め、それをやった自分を誉めてあげること。
そういう小さな『成功体験』が次のチャレンジを生み出す。
最近、自分を誉めましたか?
自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。
それが必要ではないか。
─ 五木 寛之 ─
(『生きるヒント』)
【ホーライの蛇足】
日本人は自分を誉めるのが下手だ。
卑下する必要なんてない。
しっかりやったことはやったこと。
それをきちんと自分で認め、それをやった自分を誉めてあげること。
そういう小さな『成功体験』が次のチャレンジを生み出す。
最近、自分を誉めましたか?
2014年06月09日
精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。
精神を凌駕することのできるのは
習慣という怪物だけなのだ。
─ 三島 由紀夫 ─
(『美徳のよろめき』)
(ホーライのひと言)
習慣にも良い習慣と悪い習慣がある。
どちらもよく身につくのが痛い。
だからこし、よく考えてから行動すべきなんだけれどね。
その習慣が良い習慣なのか、悪い習慣なのか、を習慣は教えてくれない。
自分で考えるしかないんだ。
三島由紀夫が最後、あのような死に方をしたのは、悪い習慣でもあったのかな?
習慣という怪物だけなのだ。
─ 三島 由紀夫 ─
(『美徳のよろめき』)
(ホーライのひと言)
習慣にも良い習慣と悪い習慣がある。
どちらもよく身につくのが痛い。
だからこし、よく考えてから行動すべきなんだけれどね。
その習慣が良い習慣なのか、悪い習慣なのか、を習慣は教えてくれない。
自分で考えるしかないんだ。
三島由紀夫が最後、あのような死に方をしたのは、悪い習慣でもあったのかな?
2014年01月04日
「できるわけがない」と主張する者は、それをやっている者の邪魔をすべきではない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■ 今週の名言 ■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「できるわけがない」と主張する者は、それをやっている者の邪魔をすべきではない。
(ローマの規則)
お願いだから、せめて邪魔しないでね。
(ホーライ)
●賢人たちに学ぶ「道をひらく言葉」
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268530/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●賢人たちに学ぶ「自分を磨く言葉」
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268808/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
■■■■■■ 今週の名言 ■■■■■■
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「できるわけがない」と主張する者は、それをやっている者の邪魔をすべきではない。
(ローマの規則)
お願いだから、せめて邪魔しないでね。
(ホーライ)
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2011年03月21日
人間の邪悪な心を変えるより容易なものは
●「人間の邪悪な心を変えるより、プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい。」
アインシュタイン
アインシュタインほどの人をもっても、人間の性質、気性を変えることは難しいのだ。
アインシュタインはイスラエルの首相に推薦されたが、断っている。
「全く知らない政治のことよりも、少しは分かっている物理学をやっていきたい」というのが理由だった。
■■■ 名言集、格言集、座右の銘集、人生を支えてくれる言葉、勇気をくれる名言集のサイト ■■■
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アインシュタイン
アインシュタインほどの人をもっても、人間の性質、気性を変えることは難しいのだ。
アインシュタインはイスラエルの首相に推薦されたが、断っている。
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ラベル:アインシュタイン






