2014年11月18日

人生を喜び楽しめ。

●人生を喜び楽しめ。

人生は人を愛し、働き、遊び、星を眺める機会を与えてくれる。


            ─ ヘンリー・ヴァン・ダイク ─
                 
               (アメリカ牧師)


【ホーライの蛇足】

最期の「星を眺める機会を与えてくれる」が効いている。

僕も人生を楽しもうっと。(という前から楽しんでいるけれどさ。)

そう言えば、彗星に着陸した探査機はどうなったんだろう?

科学って、進歩したよね。

でも、人生は科学のみでできているわけではない。

たまには詩人の心を持とうね。

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2014年10月31日

私から見れば、四十歳の人間は若い人だ

●私から見れば、四十歳の人間は若い人だし、三十歳の男女は、
  
まだ生きることの意味がよく分かっていない未成熟の人間に見える。
  
二十台の男女は子供の幼な顔から抜け出ていないのだ。


          ─ 伊藤 整 ─
                 
            (『変容』)


【ホーライの蛇足】


伊藤 整(いとう せい、1905年(明治38年)1月16日 - 1969年(昭和44年)11月15日)は、日本の小説家、詩人、文芸評論家、翻訳家。

20世紀日本文学の重要な小説家・文芸評論家の一人。

昭和初期にジェイムズ・ジョイスらの影響を受けて「新心理主義」を提言。

『ユリシーズ』を翻訳する。北海道時代には詩作を中心に行い処女詩集『雪明りの路』で注目されるものの、上京後は詩作を離れて小説・評論に重心を移す。


戦前・戦中は詩壇・文壇でのみ知られた存在だったが、戦後は旺盛な著作活動に加え、ベストセラーや裁判の影響もあり、もっとも著名な評論家の一人となった。

私小説的文学の理論化をめざすとともに自身も創作を行った。

自伝的小説として『鳴海仙吉』『若い詩人の肖像』などがある。

評論では『日本文壇史』『小説の方法』「近代日本人の発想の諸形式」「近代日本における『愛』の虚偽」などがある。

『氾濫』『変容』『発掘』は、夏目漱石の衣鉢を継ぐ近代小説三部作である。

また評論家としては、谷崎潤一郎の支持者だった。

伊藤 整から見たら、僕はいっぱしの大人、ということだ。

どこが?

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2014年10月15日

子どもは 周りから受け入れられて育つと 世界中が愛であふれていることを知る

●子どもは 辛抱強さを見て育つと 耐えることを学ぶ

子どもは 正直さと公平さを見て育つと 真実と正義を学ぶ
   
子どもは ほめられて育つと 人に感謝するようになる
   
子どもは 存在を認められて育つと 自分が好きになる
   
子どもは 周りから受け入れられて育つと
   
世界中が愛であふれていることを知る


         ─ ドロシー・L・ノルト ─
                 
           (アメリカ教育学者)


【ホーライの蛇足】

教育学者らしい言葉だ。

子どもは何も描かれていないまっしろなキャンバスだ。

そこにどんなを描くのか、それは周囲の大人に影響される。

世界中が愛であふれていること知った子どもは、成長するに従って、世の中に「悪意」もあることを知ってしまう。

今年のノーベル平和賞は史上最年少の少女(17才)のマララ・ユスフザイさん。

彼女がノーベル平和賞に輝いた理由は、その裏側には悪意に満ちた大人の世界があるからだ。

子どもだったことを忘れた大人に「愛であふれた」世界を作ることができるだろうか?

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2014年10月08日

運命は、私たちを幸福にも不幸にもしない。

●運命は、私たちを幸福にも不幸にもしない。

ただその材料と種子とを私たちに提供するだけである

(ミシェル・ド・モンテーニュ フランスの随筆家)



【ホーライの蛇足】

なるほど。

「運命」はただ、その「材料」と「種子」だけを私たちに提供してくれる。

その「材料」と「種子」を使って「人生」を作るのは私たちだ。

だから、その人生を「幸福」にするのも「不幸」にするのも、すべて、私たちの責任なのだ。


私たちは誰もがみな、「24時間」という時間を与えてもらっている。

あなたも、僕も。

その24時間をどのように使うかは、完全に自分に任されている。

だから、時間は大事に使おうね。(今さら、だけど。)

人生とはつまるところ、24時間をどのように使うか、だ。

僕の貴重な5分は、この文章を作成するのに使った。

いいのか? いいのだ!

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2014年10月03日

楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は

●楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は

共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を

(ケツメイシ 「仲間」より)


【ホーライの蛇足】

ちなみに「ケツメイシ」は東京薬科大学の出身者がやっているので、僕の後輩にあたる、というっても縁もゆかりもない。(あははは)

なにもかも出したいので「ケツメイシ」(ケツメイシは生薬で下剤の働きがある)とう名前にしたらしい。(出典不明)


さて、「まさかの時の友が真の友」という言葉もある。

友達=friendshipという舟(ship)は、天候がいいと二人乗りだが、悪天候になると、とたんに一人乗りになる、とA.ビアスの「悪魔の辞典」にのっていた。

そんなうがった見方は抜きにして、本当の親友とは一生、つきあいたい。

もう、僕は若くないので、「共に悔しがり」というようなことはあまり無くなったけれど、「あ!この瞬間、心が通じたな」という感じは今でもある。

親友とは一生の友達でいたい。(あおいこと言っているけれど。)



棕櫚の木の下で遊んだ親友。

棕櫚の木の下では今日も風が吹いている。

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2014年09月28日

生まれてきて良かったなぁ、って思うことが何遍かあるじゃないか。

●生まれてきて良かったなぁ、って思うことが何遍かあるじゃないか。
    
そのために人間生きてるんじゃないのか?


       ─ 車 寅次郎 ─
         
       (『男はつらいよ』)




【ホーライの蛇足】

「寅さん」の言うとおりだ。

僕自身も常にそう思っているが、我が家の子どもたちを育てる時もいつも「生まれてきて良かった」と思わせるようにしてきた。

「生まれてこなければ良かった」という人生を歩きたくないし、子どもたちにも歩ませたくない。


あのね、せいぜい半年に1回でもいいから「生まれてきて良かった」と思えれば、次の半年まで生きていく希望が生まれるよ。

毎月1回あったら、それはもう至福の人生と言っていい。

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2014年09月10日

すこしぐらい人より頭がよく、勉強ができても、人間を信頼できない子どもには、将来を期待できません。

●すこしぐらい人より頭がよく、勉強ができても、
   
人間を信頼できない子どもには、将来を期待できません。
   
学校や幼稚園にはいるまえに、人間同士が信じあえるような
   
基礎づくりをしておく必要があるのです。


       ─ 井深 大 ─
              
        (ソニー創業者)


【ホーライの蛇足】

そっか、幼稚園に入る間に、既に人間関係を大事にする「しつけ」が必要なのか。

幼稚園に入る前だから、その人間関係と言えば、家族だね。

子どもからみたら、両親や祖父母、兄弟、ってことかな。

家族が信じあえる、というのは家族を維持していくための基本のキだね。

まずは、そこからだ。公文式に通うわせる前に。文字を覚える前に。掛け算ができる前に、だ。

そのことが、その子の一生を左右する。

やっぱ、大事だね。他人を信じる力って。


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2014年09月05日

人間には、先入主観が気づかぬうちに働きまして、そんなことはわかりきったことだと素通りすることがあります。

●人間には、先入主観が気づかぬうちに働きまして、
   
そんなことはわかりきったことだと素通りすることがあります。
   
これが怖いのです。


           ─ 松本 清張 ─
            
            (『点と線』)


【ホーライの蛇足】

こわい、こわい、先入観。

「松本 清張」ですら、そうなのだから、僕らなんて、どっぷりだ。

どれだけ、まっさらな目で世界を見られるか。

その時、僕らは何を発見できるのだろう?

ひょっとしたら、僕て見ている世界がひっくりかえるのかも知れない。

さらに恐ろしいことに、それは限りなく事実に近いことだということ、だ。


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2014年09月01日

人生に往復切符はありません。一度出発したらもう帰れません。

●「人生に往復切符はありません。

     一度出発したらもう帰れません。」

       ( ロマン・ロラン )



【ホーライの蛇足】

だから、大切にね。

あと、どれくらいで終着駅かも分からない「一人旅」。

時々、途中下車して、景色を眺めたりする。

ここまでの道を振り返ってみると、はるか遠くまで来たものだと思う。

出発したところなんて見えやしない。

何度も途中で、この旅を止めようともしたけれど、なんとなくここまでやってきた。

手ぶらで旅立ったはずなのに、荷物もずいぶんと増えたものだ。

つかのまだけど、旅の道づれもできた。

僕の旅はまだまだ続く。

目的地は分からないけれど。


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2014年08月26日

夢見ることは、人間にとって大事なことです。心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。

●夢見ることは、人間にとって大事なことです。
   
心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。


          ─ 五木 寛之 ─
            
          (『生きるヒント』)



【ホーライの蛇足】

「夢」が生きる上で大切なことは誰もが言っているけれど、それが心だけでなく、体にも大事だと言っているところが、五木寛之の眼目だ。

確かに夢に向かっている時はエネルギーが体を覆っているけれど、夢が破れたときは、心身ともにグッタリだ。

まぁ、心身は一体だから、当たり前と言えば当たりまえなんだけどさ。

でも、夢に向かっている時の、あの昂揚感って、なんだろう?

すごいよね。

疲れ知らずに夢に向かっていける。


今、僕は夢に向かっているのかな? なんて疑問は夢に向かっているひとには湧いてこないよね。(夢に向かって無我夢中だから。)


でも、ほんと、時々、考えちゃうよ、俺の夢って、今、何だろうって。

夢を持っている人は、寿命が延びると思うな。(科学的なデータは皆無だけどさ。)


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2014年08月24日

前後を切断せよ、妄(みだ)りに過去に執着するなかれ

●前後を切断せよ、
    
妄(みだ)りに過去に執着するなかれ、
    
徒(いたず)らに将来に望みを属するなかれ、
    
満身の力をこめて現在に働け。



      ─ 夏目 漱石 ─
            
       (『倫敦消息』)


【ホーライの蛇足】

僕たちは『現在』にしか生きることができない。

過去はもう過ぎ去ったこと。

未来はまだこない。

唯一、生きることができるのは、今、この瞬間しかない。

だから、「満身」の力で現在に生きよう。

過去を悔いたり、未来に不安を感じることなく、今を真剣に生きる。

前と後ろを遮断して、今に集中しよう。

それしか、僕たちにはできないのだから。

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2014年08月15日

たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら

●たったひとりしかない自分を、
   
たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、
   
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。


         ─ 山本 有三 ─
              
          (『路傍の石』)



【ホーライの蛇足】

まさに!

他に言うことなし! って感じだよね。

きみはこの世の中で唯一の存在だ。

きみが作る影はきみが存在しているからできる。

リハーサルの無い人生を、「本当」に生きなかったら悔やむよ。

息をひきとる間際、無念さが残るよ。

誰かのためにではなく、自分のためにだけ生きる。

批判や陰口や評判なんて気にしなくていい。

自分の人生を「本当に」生きること。

そんなに難しいことじゃない。

自分が思ったとおりに素直に生きようね。

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2014年08月03日

知識は能力となる時に貴い。

●知識は能力となる時に貴い。

      ─ 中野 重治 ─

       (『愛しき者へ』)


【ホーライの蛇足】

「ただ知っている」レベルでは「知識」は使い物にならない。

知識を現実の世界で試行錯誤して、失敗なんかもして、それでやっと「知識」は「能力」として身につく。

人はとかく「知っている」だけで満足する。

でも、知っているだけなら、ネットで検索すればよい。

大事なことはそれを実生活に使って、能力として身につけることだ。

この差は100万光年もある。



posted by ホーライ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

心を晴れにするのも、雨にするのも自分しだい。

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■■■■■■ 今週の名言 ■■■■■■  
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It's up to you to choose to keep your heart in chains or to let fly.

心を晴れにするのも、雨にするのも自分しだい。




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2014年07月28日

どんなによい物事でも、めったやたらにそれを誇張すると

●どんなによい物事でも、めったやたらにそれを誇張すると、

台無しになってしまうことがよくあるものだよ。

(モリエール フランスの劇作家)


【ホーライの蛇足】

あるある!!

あるいは

いるいる!!


自慢話しかしない人とか、「俺が、俺が」と出てくる人とか、なんでも自分の手柄にしたい人とか。

こういう人を見ていると滑稽で、僕は楽しいので、放置しています。

どんな話でも自分の話題にしたい人。

他人の話に、すぐに入ってくる人。

僕は意地悪なので、こういう人と話す時は、「うんうん」と聴き手に回る。

どれだけ話を盛ってくるか楽しいんだよね。


オーケストラのシンバルみたいに1回か2回、自分のことを話したら、それでいいのだ。


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2014年07月21日

自分を変えられるのは誰?

自分を変えられるのは、唯一、自分だけだ。

自分自身だけが自分を変えられる。


努力は決して、裏切らない。


だよ。


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この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、

●この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、
   
歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。


    ─ 山本 周五郎 ─

      (『花匂う』)

【ホーライの蛇足】

これは年を取ってしまう人類の宿命に対する「救い」の名言だ。

誰だって年なんて取りたくない(特に40歳代を過ぎるると)。

でも、そこに「救い」はある。

「人生」の「全て」のことは、僕たちに「生きる意味」を教えてくれる。

たとえ、それが涙を流したくなるような悲しみであってさえも、それはきっと「よりよく生きる」ための通過点なんだ、という慰めとして捉えると、救われる。

「よく生きる」ということは「より深く」生きるということだと僕は思っている。

時には軽薄もいいけれど、でも、やっぱり、どうせ生きるなら、深く「味わい」ながら生きていたい。

だって、そのほうが楽しいだろ?
ラベル:山本 周五郎
posted by ホーライ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

行動にはつねに動機があり、目的がある。

●行動にはつねに動機があり、目的がある。
   
 動機が正義であり、目的が善であって、
   
 その行動だけが悪だということは、人間にはありえない。

       ─ 本田 宗一郎 ─

       (本田技研工業創業者)



【ホーライの蛇足】

本田 宗一郎さんも難しいことをおっしゃるんだね。

う〜〜んとさ、これは、「行動」だけが悪といことはなく、「行動」が悪ならば、「動機」も「目的」も悪だということ。

逆に「動機」が正義であり、「目的」が善であるならば、「行動」も正しいはず、だということ。

ハッキリ言って、僕はこんなことを考えながら、行動したことはない。

でも、もちろん、「動機」が不純で「目的」もよこしまでだけど、その結果としての「行動」もまぁいいじゃない、というレベルのことはしょっちゅうある。

僕はそう、よこしまな人間なのだ、とこの文章を書きながら気がついた。

本田さんもいいこと言うなぁ。


ラベル:本田宗一郎
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2014年07月15日

教育の主眼のひとつであろう。

自分はこれが好きだと思い、

自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、

教育の主眼のひとつであろう。




   ─ 本田 宗一郎 ─

    (本田技研工業創業者)



【ホーライの蛇足】

逆に言うとさ、あなたにはこの職業は向いていない、と諭してあがるのも教育の一環だよね。

早いうちに別の、もっと、向いていそうな職業に移ってもらうのが会社にも本人にも幸せだということもある。

でも、どちらにしても、あなたにはこの仕事が向いている、と言うのも、向いていないと言うのも、責任が重大だ。

教育担当者はそういう人物眼も持たないといけない。

ただ、これまで数百人の新人を観てきたので、向いていると思っても、挫折する人や、向いていないと思っても、いざ、モニターをやり始めたら、別人のように素晴らしいビジネスパーソンになった人も中にはいる。

そこが教育担当部署や人事担当部署の課題なんだよね。


posted by ホーライ at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

ギブアップするか、もう一度立ちあがって戦うは君しだいだ。

The choice is yours.
Throw in the towel, or pick yourself up and
keep fighting!

ギブアップするか、もう一度立ちあがって戦うは君しだいだ。




●賢人たちに学ぶ「道をひらく言葉」
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