2014年07月21日

この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、

●この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、
   
歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。


    ─ 山本 周五郎 ─

      (『花匂う』)

【ホーライの蛇足】

これは年を取ってしまう人類の宿命に対する「救い」の名言だ。

誰だって年なんて取りたくない(特に40歳代を過ぎるると)。

でも、そこに「救い」はある。

「人生」の「全て」のことは、僕たちに「生きる意味」を教えてくれる。

たとえ、それが涙を流したくなるような悲しみであってさえも、それはきっと「よりよく生きる」ための通過点なんだ、という慰めとして捉えると、救われる。

「よく生きる」ということは「より深く」生きるということだと僕は思っている。

時には軽薄もいいけれど、でも、やっぱり、どうせ生きるなら、深く「味わい」ながら生きていたい。

だって、そのほうが楽しいだろ?
posted by ホーライ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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