2014年10月31日

私から見れば、四十歳の人間は若い人だ

●私から見れば、四十歳の人間は若い人だし、三十歳の男女は、
  
まだ生きることの意味がよく分かっていない未成熟の人間に見える。
  
二十台の男女は子供の幼な顔から抜け出ていないのだ。


          ─ 伊藤 整 ─
                 
            (『変容』)


【ホーライの蛇足】


伊藤 整(いとう せい、1905年(明治38年)1月16日 - 1969年(昭和44年)11月15日)は、日本の小説家、詩人、文芸評論家、翻訳家。

20世紀日本文学の重要な小説家・文芸評論家の一人。

昭和初期にジェイムズ・ジョイスらの影響を受けて「新心理主義」を提言。

『ユリシーズ』を翻訳する。北海道時代には詩作を中心に行い処女詩集『雪明りの路』で注目されるものの、上京後は詩作を離れて小説・評論に重心を移す。


戦前・戦中は詩壇・文壇でのみ知られた存在だったが、戦後は旺盛な著作活動に加え、ベストセラーや裁判の影響もあり、もっとも著名な評論家の一人となった。

私小説的文学の理論化をめざすとともに自身も創作を行った。

自伝的小説として『鳴海仙吉』『若い詩人の肖像』などがある。

評論では『日本文壇史』『小説の方法』「近代日本人の発想の諸形式」「近代日本における『愛』の虚偽」などがある。

『氾濫』『変容』『発掘』は、夏目漱石の衣鉢を継ぐ近代小説三部作である。

また評論家としては、谷崎潤一郎の支持者だった。

伊藤 整から見たら、僕はいっぱしの大人、ということだ。

どこが?

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2014年10月26日

富と名声に、成功を見出したことはない。

●「富と名声に、成功を見出したことはない。

  私にとっての成功は、才能と情熱の中にあるの。」


  イングリッド・バーグマン(女優)



【ホーライの蛇足】

いい言葉だなぁ。

富も名声も人生にとって、ただの飾りだ。

本当の成功は自らの中にある。

才能と情熱こそ、本物の成功だ。勝利だ。

自らの中にどんな才能と情熱があるか、探してみよう!

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2014年10月24日

幸運に恵まれたときも不運なときも 断固として最善を尽くすことが人生の意味を深めるだろう。

●幸運に恵まれたときも不運なときも

断固として最善を尽くすことが人生の意味を深めるだろう。


           ─  キングスレイ・ウォード ─
                  
                 (実業家)


【ホーライの蛇足】

長い人生の中では晴れの日もあるけれど、雨の日も、嵐の日もある。

たとえ、嵐の日であったとしても、嵐を過ごすための知恵が必要だ。

雨の日なら傘をさす、という最善を尽くそう。

人生は、だいたい7対3ぐらいで雨の日が多いと思っていたほうがいい。

問題は、雨の日の過ごし方を誰も教えてくれないということだ。

雨の日には雨の日の過ごし方がある。

そんな日は虹を楽しみにして、ぐっと我慢をしてこらえる、というのが僕のスタンスだ。

最善を尽くしながらね。

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2014年10月23日

学問なり技術があるということは立派なことにはちがいないが

●学問なり技術があるということは立派なことにはちがいないが、
  
それを人間のために有効に使って初めて、
  
すぐれた人間だということができるのだと思う。
  
何よりも大切なのは人を愛する心ではないだろうか。


          ─ 本田 宗一郎 ─
                
          (本田技研工業創業者)


【ホーライの蛇足】


学問のための学問ではなく、実社会に役立ってこその学問・技術こそが大事、という本田宗一郎らしい言葉だ。

GCPを学問の対象にしてはいけない。

GCPはあくまでも治験を活かすためにあるツールと精神論だ。

GCPの解釈ばかりしていても(それはそれで悪くはないが)、治験の現場に役立ってこそのGCPだ。

GCPをどう活かすか?

能書きはもう不要だ。

posted by ホーライ at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

ひとつの事でもなかなか思うようにはならぬものです

●ひとつの事でもなかなか思うようにはならぬものです

   だからわたしはひとつの事を一生けんめいやっているのです


            ─ 相田 みつを ─
                 
            (『にんげんだもの』)


【ホーライの蛇足】

いろんな考え方がある。

一点突破に力を注ぐという「相田みつを」さんてきな発想と、とにかくやれることはなんでもやるという「ホーライ」的な発想だ。

成功する確率は同じようなもんじゃないのかな。

でも、世間一般的には「ひとつのことを一生けんめいやる」ほうに軍配があがる。

ビジネスの世界でも多角経営に乗り出して、失敗するという事例は多い。

だけど、僕はひとつのことに集中できない。

あれもやりたい、これもやりたい、となる。

しょうがないよね、これば僕の性分なんだから。

これで、全て、玉砕しても、それは僕自身のせいなんだから諦めもつく。


ところで、リアルの世界で教育を担当している僕は若い人たちには「一点突破を狙え」と指導している。

世間の常識と僕の常識が違うってことだけは、僕にもよく分かっている。

ただ、それだけの話だ。


posted by ホーライ at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

何らかの強制によって、我々が幸福になることは決してありえない。

●何らかの強制によって、我々が幸福になることは決してありえない。

(サミュエル・テイラー・コールリッジ イギリスの詩人・哲学者)



【ホーライの蛇足】

「強制」されていること事態で、既に、それは「幸福」ではないよね。

僕たちは個人の自由意志で生きている(と思っている)。

良かれ悪しかれ、人生は自分の意志で左右されている。

そこに「権威者」が現れて、あーしろ、こーしろ、そうすれば、お前たちは幸福になれるぞ、という、まるでどこかの国のようになってはおしまいだ。

たとえ、幸福になれなかったにしても、それは自分の意志だったのだから、しょうがない。

権威者から与えられた幸福(らしきもの)で、果たして、僕たちは本当に幸福なのだろうか?


僕たちは与えられた幸福よりも、自由意志で獲得した平凡な人生を幸福だと思う。

と、僕は思っているけれど、どう?

posted by ホーライ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

子どもは 周りから受け入れられて育つと 世界中が愛であふれていることを知る

●子どもは 辛抱強さを見て育つと 耐えることを学ぶ

子どもは 正直さと公平さを見て育つと 真実と正義を学ぶ
   
子どもは ほめられて育つと 人に感謝するようになる
   
子どもは 存在を認められて育つと 自分が好きになる
   
子どもは 周りから受け入れられて育つと
   
世界中が愛であふれていることを知る


         ─ ドロシー・L・ノルト ─
                 
           (アメリカ教育学者)


【ホーライの蛇足】

教育学者らしい言葉だ。

子どもは何も描かれていないまっしろなキャンバスだ。

そこにどんなを描くのか、それは周囲の大人に影響される。

世界中が愛であふれていること知った子どもは、成長するに従って、世の中に「悪意」もあることを知ってしまう。

今年のノーベル平和賞は史上最年少の少女(17才)のマララ・ユスフザイさん。

彼女がノーベル平和賞に輝いた理由は、その裏側には悪意に満ちた大人の世界があるからだ。

子どもだったことを忘れた大人に「愛であふれた」世界を作ることができるだろうか?

posted by ホーライ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

プライドは美徳ではないが、多くの美徳を生み出す親となる。

●プライドは美徳ではないが、多くの美徳を生み出す親となる。

(M・C・コリンズ アメリカの作家)


【ホーライの蛇足】

「プライド」が高すぎてもよくないが、何も無い、というのも良くない。

プライドがあるからこそ、下手なことができない、というのもある。

プライドだけあっても良くないが、プライドを維持するために努力するのは良い。

プライドしかない、というのは最悪だ。

何もできないのに、プライドだけある、というのはどこの職場にもひとりやふたり、必ずいる。

そういう人は無視するに限る。

プライドもあり、努力もし、そして結果を残すなら、プライドも捨てたもんじゃないよね。

「プライドをかけて戦う」という言葉もあるし。


posted by ホーライ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたに夢があれば実現の機会を与えるようにしよう。

●あなたに夢があれば実現の機会を与えるようにしよう。


       ─ リチャード・デボス ─
                 
          (アメリカ実業家)


【ホーライの蛇足】

「ありがとう!」と思わず、言いたくなる格言だね。

この格言の良さは「夢さえもっていれば」実現の機会は誰にでもある、ということを言ってくれているので、勇気がもらえる、という点だね。

小説家になりたいという夢があっても、自分には才能がないと諦める人もいるが、そう思う人はその程度の夢だったのだ。

才能があろうがなかろうが、小説を書きたい!という欲望があり、いつか、きっと小説家になるぞ!という強烈な夢があれば、この世の中は「実現の機会」だらけだ。


ところで、あなたは、何か夢を持っている?


posted by ホーライ at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

人類が求めてきた最も意義深い疑問への答えに迫っている。それを確かめずにここから帰るのか?

●人類が求めてきた最も意義深い疑問への答えに迫っている。

それを確かめずにここから帰るのか?

(映画 プロメテウスより)



【ホーライの蛇足】

人類が求めてきた最も意義深い疑問って、何だろう?

宇宙とは何か?

宇宙は何故、存在するのか?

これらは哲学的な質問のようだが、最先端の物理学のテーマでもある。


人間とは何か?

僕はどこからやってきて、どこへ向かっているのか?

これは僕の素朴な疑問だ。


ただ、言えるのは人類は好奇心があるからこそ、ここまで来れたのだと。

でも、一体、誰が、人類に好奇心を植えつけたのだろう?

それは神か?

それとも宇宙の意志?
posted by ホーライ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

思い切って悲惨な失敗をする勇気のある者は、大成功を収め得る。

●思い切って悲惨な失敗をする勇気のある者は、大成功を収め得る。


          ─ ジョン・F・ケネディ ─
                 
          (第35代アメリカ合衆国大統領)



【ホーライの蛇足】


ケネディが言っているから「格言」だけど、同じ言葉を僕が言ったら「迷言」だね。

失敗を恐れずに、チャレンジだ!!

僕なんて、失敗することなんて、考えて行動したことなんてないね。

僕なら、絶対に成功するに決まっていると根拠も無く思い込んでいるから。

失敗と成功は表裏一体だ。

どちらがでるかは、なりゆきだね。(なんていう無責任さ。いつものことだけど。)

posted by ホーライ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 失敗するということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

●年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。


         ─ サミュエル・ウルマン ─
                  
              (『青春』)

【ホーライの蛇足】

なるほどね。

確かにね。

燃えるような理想が無くなった時、その人は老いたと言われる。

でも、そんなこと言ったら、始めから理想なんてない人も多いから、そうなると、その人は20歳台でも「老いている」と言われてしまう。

今の日本の現状って、そんなんじゃない?

そうでもない?

僕はどうだろう?

理想ね。。。。。

僕は、今、どんな理想を持っているんだろう?

治験の活性化、かな。

でも、僕は、明日にでも老いるかもしれない。

あなたは、どんな理想を持っている?

教えてくれない?

posted by ホーライ at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の目標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。

●いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。
   
親が子を、子が親を、兄が弟を、友が友を、隣人が隣人を。


      ─  マザー・テレサ ─
                    
        (カトリック修道女)


【ホーライの蛇足】

厳しい言葉だけど、マザー・テレサから見たら、そういう世界に見えたのだろう。

幸いなことに僕の身近にはこういうことは見られない。

でも、世界を見渡せば、「見捨てる」だけでなく「殺戮」すらある。

隣人が隣人を殺し合っている。

その原因は複雑だ。

宗教のためかもしれないし、祖国の独立のためかもしれない。

貧困のためかもしれないし、利益のためかもしれない。

でも、たとえ、どんな理由があるにせよ、殺し合いで問題が解決するとは僕には思えない。

僕たちは「人類」と一種類の生物なのだ。

その人類のひとりひとりに聞いたら、戦争は憎むべきものと答えるだろう。

しかし、「組織」「政治」の世界の中では戦争は「聖戦」となってしまっているのかもしれない。

僕には手におえない、大きな問題だ。


愛し合うべき隣人が隣人を見捨てている。

マザー・テレサの言葉は正しい。
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2014年10月08日

運命は、私たちを幸福にも不幸にもしない。

●運命は、私たちを幸福にも不幸にもしない。

ただその材料と種子とを私たちに提供するだけである

(ミシェル・ド・モンテーニュ フランスの随筆家)



【ホーライの蛇足】

なるほど。

「運命」はただ、その「材料」と「種子」だけを私たちに提供してくれる。

その「材料」と「種子」を使って「人生」を作るのは私たちだ。

だから、その人生を「幸福」にするのも「不幸」にするのも、すべて、私たちの責任なのだ。


私たちは誰もがみな、「24時間」という時間を与えてもらっている。

あなたも、僕も。

その24時間をどのように使うかは、完全に自分に任されている。

だから、時間は大事に使おうね。(今さら、だけど。)

人生とはつまるところ、24時間をどのように使うか、だ。

僕の貴重な5分は、この文章を作成するのに使った。

いいのか? いいのだ!

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2014年10月06日

「やりぬかなくては」という気持ちが、さまざまなアイディアを生み出す。

●「やりぬかなくては」という気持ちが、さまざまなアイディアを生み出す。


           ─ 樫尾 忠雄 ─
                  
           (カシオ計算機創業者)


【ホーライの蛇足】

上の格言に似たもので「成功する秘訣は成功するまでやめないことだ」というものがある。

確かに「やりぬく」ことは大事だ。

やりぬくためには、様々な障害を乗り越えなければならない。

その障害を乗り越えるために「アイデア」が必要になる。

「できない理由」を探すことよりも「やりぬくためのアイデアを出す」ことのほうが100万倍も大事だし、有意義だ。

でも、実際には、できない理由を探す人のほうが多いよね。


僕が院生だった時に教授から言われた言葉ある。

「これはすばらしいアイデアだ!とあなたが思った瞬間に、同時に世界に3人は同じアイデアを思いついているのよ。

その3人のうち、ひとりは、アイデアを思いついても「どうせ、きっと、うまくいかないな」と行動に移さないのね。

次のひとりは、アイデアを行動に移すけれど1回、失敗すると、それでやめるわけ。

そして、最期の3人目の人が成功するまで、そのアイデアを追求し、成功させ、歴史に名前を刻むのよ。」


僕は3人目になれるだろうか?

あなたはどう?


posted by ホーライ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経験は思想の子であり、思想は行動の子である。

●経験は思想の子であり、思想は行動の子である。

書物から人間を学ぶことは出来ない。

(ベンジャミン・ディズレーリ イギリスの政治家・小説家)


【ホーライの蛇足】

行動を起こすことで、「思想」は現実化し、思想すればこそ、「経験」が活きる。

「書物から人間を学ぶことは出来ない。」というセリフは「本の虫」の僕には耳が痛い。


中学3年生の時、僕はそれこそ、鬼のように本を片っ端から読んでいた。

自宅だけでは読み切れないので、中学校の机の脇にも本を積んでいた。

すると、僕が生涯で最も尊敬していた国語のA先生から言われた。

「ホーライ君、あなたは本を読むのを止めなさい。」

僕は「え?」と思った。

普通さ、国語の先生なら「もっと本を読みなさい」と言うよね。

で、その先生が続けた。

「何故、人は本を読むか知っている?」

「楽しいからじゃないですか?」

「違う。人は本を読むことで、どうしたら自分がよりよい人生を送れるか、考えるようになるのよ。」

「・・・・。」

「あなたは、本を読むことが忙しくて、その大事な「考える」ことがおろそかになっていると思うわよ。」

なるほど、と、その時、僕は思った。

「より良い人生を送ることを考えるために本を読む」のだ。

読書は「手段」であって、「目的」ではないことに、その時、気づいた。


おかげで、今の僕がある。

posted by ホーライ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 学ぶこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は

●楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は

共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を

(ケツメイシ 「仲間」より)


【ホーライの蛇足】

ちなみに「ケツメイシ」は東京薬科大学の出身者がやっているので、僕の後輩にあたる、というっても縁もゆかりもない。(あははは)

なにもかも出したいので「ケツメイシ」(ケツメイシは生薬で下剤の働きがある)とう名前にしたらしい。(出典不明)


さて、「まさかの時の友が真の友」という言葉もある。

友達=friendshipという舟(ship)は、天候がいいと二人乗りだが、悪天候になると、とたんに一人乗りになる、とA.ビアスの「悪魔の辞典」にのっていた。

そんなうがった見方は抜きにして、本当の親友とは一生、つきあいたい。

もう、僕は若くないので、「共に悔しがり」というようなことはあまり無くなったけれど、「あ!この瞬間、心が通じたな」という感じは今でもある。

親友とは一生の友達でいたい。(あおいこと言っているけれど。)



棕櫚の木の下で遊んだ親友。

棕櫚の木の下では今日も風が吹いている。

posted by ホーライ at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月02日

毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたい

●毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
   
一日でも多く持ちたい、
  
そういう日をつみ重ねたいものだと思います。


       ─ 松下 幸之助 ─
                 
        (松下電器産業創業者)



【ホーライの蛇足】

最近の人は「松下電器」と言ってもピンとこない人もいるかも。

今では「パナソニック」という名前だね。


自分で自分を誉めるというのは良い習慣だ。

ただし、あまりにも低いレベルで自分を誉めていると自己満足に繋がって向上しないから、110%できたら誉めてあげようぐらいが丁度いい。

130%できたら、多分、自分だけではなく、周囲から褒められる(ちがう?)

教育研修担当者としては110%だけど、自分は80%でも良しとしている(^^;)


ところで、以前にも書いたかもしれないけれど、アメリカ人って、100のうちどれくらいできたら自分を誉めると思う?

日本人なら、まぁ、だいたい8割ぐらいできたら、まぁまぁ、かな、と思う。

でも、アメリカ人だと4割ぐらいでも、よくできたなぁ、と思う人が多いらしい。

そういう人たちをライバルにもつとやりにくいよね。(^^;)

さらに日本人って、他人を誉めるのが苦手だからさ、こまったもんだ。

アメリカ人だとすぐに「グレート!」とか「エクセレント!」とか言ってくれるもんね。


あなたにもし部下がいたら、誉めてあげよう!(僕は加点主義だから。日本人って原点主義が多いのもよくないと思う。)

そして、忘れずに、自分も誉めてあげよう。(誰も誉めてくれなくても。)

それぐらいは許せる範囲です。

モチベーションにも繋がるしね。

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2014年10月01日

いわゆる頭のいい人は、言わば足のはやい旅人のようなものである。

●いわゆる頭のいい人は、言わば足のはやい旅人のようなものである。

人より先に人のまだ行かない所へ行き着くこともできる代わりに、

途中の道ばたあるいはちょっとしたわき道にある

肝心なものを見落とす恐れがある。


   ─ 寺田 寅彦 ─
                
      (随筆家)



【ホーライの蛇足】

寺田先生は、どっちを勧めているのだ?

足のはやい旅人?

それとも、わき道にある肝心なものを見落とさない人?

言葉の流れ的には、後者だね。


僕なんてわき道ばかり入って行くもんだから、路地裏を迷ってばかりいる。

だけど、寺田先生が言うところの、大事な肝心なものすら見つからない。

でも、まぁ、それもいいものだ。

肝心なものが見つからなくても楽しいものなら、たくさん見つけたからね。

あとは、どうやって、路地裏から抜け出すか、だな。
posted by ホーライ at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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