2014年08月31日

教育には天性と訓練が必要である。

●教育には天性と訓練が必要である。

そして人は、若いうちから学ぶことを始めなければならない。

(プロタゴラス 古代ギリシアの哲学者)


【ホーライの蛇足】

「天性」って、「持ち味」ですよね。

あるは、「才能」とか。

そして、「持ち味」や「才能」を最大限に開花させるには教育が必要で、それには「訓練」がつきまといます。

また、どうせい「才能」を開花させるのだったら、そりゃ、若い頃からのほうがいいですよね。

でも、自分はもう若くないから、才能を開花させるチャンスもない、なんて思わなくて、大丈夫!

学ぶに遅すぎることはありません。

歴史を見ても、60歳から才能を開花させた人がたくさんいます。

上記のプロタゴラスの言葉に付け加えたい言葉があります。

それは、「訓練」は継続させること、という言葉です。

訓練を継続させてこそ、天性が花開きます。


posted by ホーライ at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 成長する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

小さなことばかり考えていると、人柄も小さくなってしまう。

●小さなことばかり考えていると、人柄も小さくなってしまう。

         ─ 井植 歳男 ─
               
          (三洋電機創業者)




【ホーライの蛇足】

あはははは! 単純だよね。でも、名言だ。

自分でできないと思ったら、それは絶対にできない。

根拠の無い勇気でも、大きなことを考えてみよう。

自分の最大限の力のその20倍は絶対に必要なぐらいの夢を見よう。

僕は、その都度、挫折しているけれどね。

でも、人柄は小さくなっていない。(オトナシクなったけれどさ。)

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サッカーはチーム・ゲームだが1対1になった時は「絶対に負けない!」という強い意思と自信を持って戦え。

●サッカーはチーム・ゲームだが1対1になった時は「絶対に負けない!」という強い意思と自信を持って戦え。

誰も助けてくれない。

(ヘネス・バイスバイラー ドイツのサッカー指導者)


【ホーライの蛇足】

社会生活、全てに言えるよね。

誰も助けてくれない。

最期は、やっぱり、自分でなんとかするしかないんだ。

勝つべくして勝つためには、自分を鍛えておく。(心身ともに。)

ゴールを決めるのは、きみだ。

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2014年08月27日

最後の一歩というのが実はそれまでの千万歩よりも幾層倍むつかしい

●最後の一歩というのが実はそれまでの千万歩よりも
   
幾層倍むつかしいという場合が何事によらずしばしばある。



          ─ 寺田 寅彦 ─
                   
           (『自由画像』)



【ホーライの蛇足】

寺田 寅彦(1878年〜1935年)は物理学者であると同時に随筆家としても有名。

「天災は忘れた頃にやってくる」は寅彦の言葉といわれる。

夏目漱石の元に集う弟子たちの中でも最古参に位置し、科学や西洋音楽など寅彦が得意とする分野では漱石が教えを請うこともあって、弟子ではなく対等の友人として扱われていた。


仕事でも「最後のつめ」って大事だよね。

その「最後のつめ」を間違ったがために、それまでの全ての労力が水の泡に帰することもあるぐらいだ。

治験で言うと、SDV等を実施して、治験のデータの信頼性を80%まで持って行くのは、まぁ、できるけれど、そこからさきの20%をつめて、100%の信頼性を求めようとすると無限大のエネルギーが必要だ。

だから、僕のアドバイスとしては「8割主義で行こう」というもの。

製薬業界は1秒の遅れが数十万円の損失に繋がる。

だから、スピードは命だ。

そんな時に100%の完璧主義者というのは「邪魔」なだけだ。

ちなみにね、アメリカ人が「うむ。これはよくやったな」と思うのは100%のうち、何%できたら、「うまくいった」と思うと思う?

実はアメリカ人は100のうち30もできれば「よくなった」と思う。


そういう人たちと戦っていることを忘れないようにね。

真面目な日本人はすぐに100%求めるからね。

そりゃ、スピードではアメリカに負けるよ。
posted by ホーライ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

夢見ることは、人間にとって大事なことです。心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。

●夢見ることは、人間にとって大事なことです。
   
心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。


          ─ 五木 寛之 ─
            
          (『生きるヒント』)



【ホーライの蛇足】

「夢」が生きる上で大切なことは誰もが言っているけれど、それが心だけでなく、体にも大事だと言っているところが、五木寛之の眼目だ。

確かに夢に向かっている時はエネルギーが体を覆っているけれど、夢が破れたときは、心身ともにグッタリだ。

まぁ、心身は一体だから、当たり前と言えば当たりまえなんだけどさ。

でも、夢に向かっている時の、あの昂揚感って、なんだろう?

すごいよね。

疲れ知らずに夢に向かっていける。


今、僕は夢に向かっているのかな? なんて疑問は夢に向かっているひとには湧いてこないよね。(夢に向かって無我夢中だから。)


でも、ほんと、時々、考えちゃうよ、俺の夢って、今、何だろうって。

夢を持っている人は、寿命が延びると思うな。(科学的なデータは皆無だけどさ。)


posted by ホーライ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我々は敵ではない。真実を求めるという意味ではむしろ味方同士だ。

●我々は敵ではない。真実を求めるという意味ではむしろ味方同士だ。

我々の敵は真実を隠そうとする者たちです。

(映画 ステキな金縛りより)


【ホーライの蛇足】

「ステキな金縛り」・・・三谷幸喜監督の映画だね。

「真実を隠そうとする者」というと、以前なら僕は「政治家」を思い出しただろうけれど、今は「製薬業界」を思い出してしまう、この悲しさ。

真実を隠そうとすればするほど、僕たちは国民から信頼を失ってしまう。

いや、待てよ。

隠そうとするほどの「真実」を僕たちは持っているのだろうか?

僕たちには「真実」などなく「虚偽」しか無かったりして。

そこまで、いかないか。

もし、そこまで行っていたら、悲しいどころか、絶望して、この業界を今頃、立ち去っているだろう。

「真実」って、何だろう?

今さらですが。。。。。。


posted by ホーライ at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

前後を切断せよ、妄(みだ)りに過去に執着するなかれ

●前後を切断せよ、
    
妄(みだ)りに過去に執着するなかれ、
    
徒(いたず)らに将来に望みを属するなかれ、
    
満身の力をこめて現在に働け。



      ─ 夏目 漱石 ─
            
       (『倫敦消息』)


【ホーライの蛇足】

僕たちは『現在』にしか生きることができない。

過去はもう過ぎ去ったこと。

未来はまだこない。

唯一、生きることができるのは、今、この瞬間しかない。

だから、「満身」の力で現在に生きよう。

過去を悔いたり、未来に不安を感じることなく、今を真剣に生きる。

前と後ろを遮断して、今に集中しよう。

それしか、僕たちにはできないのだから。

posted by ホーライ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

敗者は不安が解消されることをし、勝者は目標が達成されることをする。

●敗者は不安が解消されることをし、

勝者は目標が達成されることをする。

           ( デニス・ウェイトリー )


【ホーライの蛇足】

マイナスじゃなく、プラスを見る。

きみは、きみの弱点なんて見る必要がない。

きみは、きみの長所だけを見るのだ。

きみは、きみの強い点をますます強くさせるべきなのだ。


「弱点」を「平凡」に持ち上げるよりも「長所」を「伝説」に持ち上げることのほうが楽しいし、容易だ。

英語ができるでもいい、交渉力があるでもいい、持続力があるでもいいし、粘り強いでもいい。

その1点を頂点にする。

他者の追随を許さないほど、強力にする。


僕は、そうしてきた。


posted by ホーライ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 成長する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

人のやっていないことをやると実りが大きい。

●人のやっていないことをやると実りが大きい。
   
やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というものである。


          ─  安藤 百福 ─
                    
           (日清食品創業者)



【ホーライの蛇足】

起業家らしい言葉だね。

人の行く道の裏にこそ桜が咲いている、とかなんとかいう諺もあるしね。

他人に「そんなこと、できっこない」と言われると、ますます燃え上がる人もいる。

失敗のリスクなんて考えない。

成功するまで諦めない。


こういう人生は結構、タフな人生となる。

こういう人生を歩みたいか、平坦な道を歩きたいか、別れるところだね。



僕は振り返ってみると(最近はさ、歳をとったので、振り返ることばかりだよ)、自分ではそんなつもりもなかったけれど、割と、ひとがやりそうもないことをやってきたような気がする。

ネットの世界でもリアルの世界でも。

最近は、正直言って、そこまでエネルギーの思い付きが出てこない。(やだね。歳をとるなんて、という言い訳が。)


誰もが思いつき、そして、誰もが諦める、そんな道を見つけて、僕と歩いてみないか?

景色がきっと違うよ。



posted by ホーライ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

今の自分に疑問や不安を感じたら、それは変化しなさいという心の声です。

●今の自分に疑問や不安を感じたら、

それは変化しなさいという心の声です。

(葉 祥明 画家・詩人)



【ホーライの蛇足】

なるほど、詩人らしい(それも葉 祥明さんらしい)言葉です。

僕なんか、いっつも、今の自分に「疑問」や「不安」や「問題」「恐怖」すら感じていますけどね。^^;



変化しなさいって、どう変化したらいいの? と思っちゃうよね。

まぁ、好きなように変化すればいいのだ。

好きなことを好きなようにやればいい。



でも、これって、言葉で言うほど、実は簡単ではない。

「常識」とか「世間体」とか「社風」とか「家柄」とか「経済的に」とか、もろもろの「しがらみ」から、自分が本当に好きなことを好きなようにできない。

もし、今、あなたが「私は自分の好きなことをそれほど苦も無くやっているわ」と思ったら、それは最高にハッピーだと思っていい。

そうではないあなたは、少しでも、たとえ一歩でもいいので、自分の好きな道に近づいてみよう。

「自分がやりたいことがわからない!」と思う人は、ボーっと、とりあえずするのでもいい。

もちろん、インドへ旅たってもいいし、全国行脚の旅に出てもいい。

大好きな歌を大声で歌ってもいい。


家族がいるあなたなら、少しでもいいので家族の幸福になる道へ近づこう。


あとは、誰かの最後の一押しを背中に感じればいいのだ。

せいのっ、どーーーーん!



posted by ホーライ at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分を見つめる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間と空間を媒介して、宇宙空間の全ては因果関係でつながっている。

●時間と空間を媒介して、
   
宇宙空間の全ては因果関係でつながっている。


        ─ 福井 謙一 ─
      
         (ノーベル化学者)


【ホーライの蛇足】

福井 謙一さんは、1952年、フロンティア軌道理論(frontier orbital theory)を発表。

これはフロンティア軌道と呼ばれる軌道の密度や位相によって分子の反応性が支配されていることをはじめて明らかにしたもので、世界の化学界に衝撃を与えた。

後にこの理論を拡大して、「ウッドワード・ホウマン則」が出てきた。

この業績により、1981年にノーベル化学賞を受賞。

また固有反応座標(Intrinsic Reaction Coordinate)の概念を提唱した。


それはともかくとして、宇宙空間の全て(文字通り素粒子から巨大恒星まで)因果関係でつながっている、という発想はいかにも科学者らしいお言葉ですね。

まぁ、厳密に言うとブラックホールの中心とか、素粒子レベルでは「因果関係」が破たんしているかもしれないけれどさ。

でも、人間のレベルでは因果関係が成立している。

おいしいブドウを秋に食べたかったら、自分で種を捲いて、水と肥料をやり、毎日、面倒をみないといけない。

それを怠っていたら、おいしいブドウは手に入らない。

世の中には自分で種もまかずに、おいしいブドウが手に入らないことばかりを愚痴っている人が多い。

因果関係を無視しているよね。


posted by ホーライ at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

人間は誰もが考えている。インテリだけが、それを自慢している。

●人間は誰もが考えている。

インテリだけが、それを自慢している。

(シモーヌ・ド・ボーヴォワール フランスの作家・哲学者)


【ホーライの蛇足】

あはははは!! 笑っちゃうね。

人間は、誰もが、何かしらを常に考えている。

今夜の夕ご飯の献立から、お風呂の栓のサイズまで。

何も考えない「無」の状態になることのほうが難しいでしょ。

「禅」でもやってないと、虚無になれないよね。


人間は常に何かを考えている。

ただ、それを口にするかどうかだ。


ところで「人間は考える葦である」というパスカルの言葉があるけれど、「人間は考える足である」とも言えるよね。

何かを深く考えたいとき、思索に耽たいとき、散歩をするといい。

僕も、よいアイデアが浮かばないとき、社内をウロウロしていることがある。

社内のウロウロでもアイデアが浮かばないときは、社外にでて、さらにウロウロする。

なので、僕は3日に1度ぐらい、「音信不通・消息不明」になる。


posted by ホーライ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

創造と冒険は同じ精神の所産である。

●創造と冒険は同じ精神の所産である。
    
あえて冒険を試み、それを解決していくところに事業の発展がある。


           ─ 安藤 百福 ─
           
      (日清食品創業者)


【ホーライの蛇足】

「創造」は「冒険」かぁ。

そうだよね、なるほどなぁ。

創造には、勇気が必要だもんね。

というか、勇気が必要になるぐらいでないと創造ではないんだ。

一度、常識を破壊して、そこから創造する。

常識を覆すのって狂気と紙一重。

そっちの方へぶっ飛んで行った人じゃないと創造できない。

一緒にジャンプしてみない?

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2014年08月17日

人間にとって一番大切なのは創造力であり、発明・発見こそが歴史を動かす。

●人間にとって一番大切なのは創造力であり、
   
発明・発見こそが歴史を動かす。


     ─ 安藤 百福 ─
    
      (日清食品創業者)


【ホーライの蛇足】

二番煎じではだめ。

世界で初めて行うことに意義がある。

現代を考えても分かる。

歴史上の発見者、発明者のおかげで、今がある。

創造的な仕事をする。

それが僕の夢だ。

科学者にとって、最も大事なのは「創造力」で、二番目は「運」だと僕は思っている。


posted by ホーライ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

日頃の努力があって精神面が生きる。技術は精神以前にやっておかなきゃいけないこと。

●「日頃の努力があって精神面が生きる。

技術は精神以前にやっておかなきゃいけないこと。」
      
 ( 伊達公子:テニスプレーヤー )


【ホーライの蛇足】

精神論だけでは世界に通用しない。

仕事も同じだ。

きちんとしたスキルや能力がないと、精神論だけでは仕事にならない。

日本人はとかく「精神論」が好きだが、それも国内で仕事をやっている時だけ。

国際的に仕事をするなら、「成果」をきちんと出さないといけない。

「死ぬ気でやります」は通じない。

「徹夜してでもやります」も通じない。

成果が出せれば、それでいいのだ。

ちょっと乱暴だけどね。

でも、プロスポーツの世界を見るとよく分かる。

過去の名声も何も当てにならない。

結果を出せなければ、抹消だ。

今でも現役として若手に負けていない「伊達公子」だから、言えるのだけれどさ。

posted by ホーライ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝負について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら

●たったひとりしかない自分を、
   
たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、
   
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。


         ─ 山本 有三 ─
              
          (『路傍の石』)



【ホーライの蛇足】

まさに!

他に言うことなし! って感じだよね。

きみはこの世の中で唯一の存在だ。

きみが作る影はきみが存在しているからできる。

リハーサルの無い人生を、「本当」に生きなかったら悔やむよ。

息をひきとる間際、無念さが残るよ。

誰かのためにではなく、自分のためにだけ生きる。

批判や陰口や評判なんて気にしなくていい。

自分の人生を「本当に」生きること。

そんなに難しいことじゃない。

自分が思ったとおりに素直に生きようね。

posted by ホーライ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の本質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

人を憎めば人もまた自分につらく当たり、人を愛すれば人もまた自分に親しむのである。

●青い眼鏡をかければ、世の中がすべて青く見え、
   
赤い眼鏡をかければ、すべてが赤く見える。
   
世の中は自分の心の反応である。
   
人を憎めば人もまた自分につらく当たり、
   
人を愛すれば人もまた自分に親しむのである。


        ─ 森田 正馬 ─
   
          (医学者)


【ホーライの蛇足】

「森田療法」で知られている精神科医の森田博士の言葉だ。

世の中のことは、全て「自分に対するフィードバック」なのだ。

憎まず、淡々と生きる。

「あるがまま」を受け入れる。

人を愛すれば、自分自身を愛することになる。

人を憎むことほど、エネルギーを浪費することはない。

世の中は自分の心の反映なのだ。

愛する世界に住みたいね。


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2014年08月13日

精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。

●精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。


        ─  三島 由紀夫 ─

         (『美徳のよろめき』)




【ホーライの蛇足】

たった1行の文章なのに、深く考えさせられる。

「習慣」なんて、たいしたことないよ、なんて、僕のような凡人は思う。

ところが、三島由紀夫は「精神を凌駕」するのは習慣という「怪物」だけなのだと喝破する。

僕の精神構造なんて、単純だから、ますます、「習慣という怪物」に凌駕されやすいのかもしれない。


実は、このブログ「名言シリーズ」も僕にとってはもう既に「習慣化」している。

そして、蛇足ながら自分なりの感想をそれなりに(たいしたことないけれど)毎日、書いている。

この僕の習慣が確かに僕の単純な精神構造に影響を与えているような気がする。(錯覚かもしれないけれど。)

でも、ここに書いていることって、皆さんにとっては大したことではないと思いますが、実は僕なりに色々と考えて書いている。

この習慣が、今後の僕の「精神」にどう影響を与えるか、僕自身が、一番興味を持っている。(そりゃそうだ。)


「習慣は第2の天性だ」という言葉もある。

「習慣」を甘く見てはいけない。

「生活習慣病」という言葉もあるぐらいだからね(チャンチャン!)


posted by ホーライ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

成功を確信することが成功への第一歩である。

●成功を確信することが成功への第一歩である。

(シュラー・ロバート アメリカの哲学者)


【ホーライの蛇足】

「成功の秘訣は成功するまで続けることだ」という名言もある。

まぁ、何をもって成功というかは個人によるところだけど、とりあえず「夢をかなえたい」としてもよい。

夢をかなえる方法は夢を確信することだ。

あるいは、夢に「期限(いつまでに夢を達成するか)」をつけると夢が「目標」になる。

夢がかなったらいいな、とか、できたら夢をかなえたい、という弱い欲望ではだめだ。

絶対に夢をかなえるぞ、というぐらいで丁度いい。

でも、その前にかなえたい夢を持つのが先決だけどね。

posted by ホーライ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

科学の力が精神の力を凌駕してしまった。

●科学の力が精神の力を凌駕してしまった。
    
ミサイルは正しく誘導され、人々は誤った方向に誘導されている。


     ─ マーティン・ルーサー・キング ─
         
           (アメリカ牧師)



【ホーライの蛇足】

これは科学者への警告だ。

原子力は原爆にも使えるし、原発にも使える。

癌の治療にも使える。

もちろん、原子力は使わない、という選択肢もある。

科学者の良心が世間一般の人たちの良心と同一か?というと疑わしい。

科学者はつい、科学の発展に目が行く。

でも、社会人はそうとは限らない。

300年前の牧歌的な生活のほうが現代よりも豊かで幸せだという考え方もある。


科学者の端くれとして、僕たちは治験を正しく誘導し、人々にも正しく伝える義務がある。


でも「科学の力が精神の力を凌駕してしまった。」と言っていいのだろうか?

精神の力に科学は正しくアプローチしているのだろうか?


posted by ホーライ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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